秋田県の森吉山や白神山地を背景に、自然の中で遊んだり学んだり。
NPO法人 冒険の鍵クーンがご案内します。
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ふるさとサマーキャンプ 活動報告

第9回 ふるさとサマーキャンプ 2013
2013年 8月3日~6日   
於:奥森吉青少年野外活動基地及び周辺(北秋田市)

今年で9回目となった "ふるさとサマーキャンプ"。秋田市と北秋田市遠くは神奈川や埼玉の子供たちを含む、小学1~6年生35名と国際教養大の学生等リーダー4名とNPOスタッフ5名で実施しました。
8月3日
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午前
秋田駅集合、バスで北秋田の四季美館に寄ってから、地元農家の工藤さんの畑にお邪魔して、今夜の食材の野菜を収穫させてもらいました。今年は天候不順でベテラン農家の工藤さんも "今年はおかしい・・・"。でも、十分な量のじゃがいもやトマト、ナスなどを採らせていただきました。
午後①
そうめんの昼食後、環境省アクティブレンジャーと一緒に、レンジャーの仕事のお話しと、彼らが使っている専門機材のレクチャーを受け、各自が双眼鏡の正しい使い方を練習してから、それらを使ったゲームで遊びました。
午後②
休憩の後、居住用のテントを立てたり、食堂になるタープを設営。今年新しく導入した新品のテントです。男の子も女の子もみんなで協力して設営できました。ちなみに、シュラフも新品です。
午後③
今どきの野外料理の定番、ダッジオーブンを使って夕食を作りました。野菜とお肉の鍋に入れる順番を少し間違えましたが、スペアリブのマーマレード煮がおいしくできました。
みんなで設営した、食堂タープの下で夕食。予定より少し時間が遅くなってしまったので、ナイトハイクは残念ながら中止。管理棟でシャワーを浴びて、新品のシュラフで眠りました。満天の星空でした。
8月4日
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朝食は、森吉山荘からデリバリーのバイキング。晴天の下、準備を整えノロ川トレッキング&川遊びに出発しました。
午前~午後
ノロ川渓谷~桃洞滝への往復8.4kmのトレッキング。野生鳥獣保護センターから、ブナの林の中を進みました。昨年を知っている子ども達は途中クワガタを捕まえる気満々だったのですが今年は不作でした。それでも、キツツキ類の食痕跡やクマの爪跡を見つけたりしました。
赤水渓谷への分岐の先からは、奥森吉の水系の特徴の一つであるナメ谷(一枚岩の岩盤を流れる渓谷)を歩いて行きました。
ほぼ予定通りに桃洞滝に到着。お弁当の昼食をとった後、一枚岩の川の中でじゃぶじゃぶ遊びました。
今年は水着で思う存分川遊びを楽しみました。8km強を歩ききり、少しお疲れではありましたが、ゴールの野生鳥獣保護センターの展示を見学。サイトへもどりました。
管理棟でシャワーを浴びた後、昨日できなかったナイトハイク。暗闇でも目が慣れるとけっこういろいろ見えることを体験しました。その後、テントで就寝。
8月5日
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朝食は、森吉山荘からデリバリーのバイキング。晴天の下、準備を整えノロ川トレッキング&川遊びに出発しました。
午前~午後
太平湖の遊覧船船着き場から、さらに奥の六郎沢からエントリー。湖の水量は少なめでしたが、例年悩まされる流木が少なく、出航はスムーズでした。
慣れた子は、1人乗りカヤック、他は2人乗りカヤックとカヌーに分乗。遊覧船の転回場所を過ぎると、いよいよ人跡未踏の奥地となり、水没し立枯れた木や、森林軌道の鉄橋の残骸など、まさしく秘境を自力で進みました。
湖に注ぎ込む沢の一つ、粒様沢をに入ったところでついに流木帯に遭遇!
隊列を一列に組直して流木のすき間をカヌーで漕ぎ上りなんとか全艇クリア。昨年に続き、無事目的地に上陸しました。
昼食の後、いよいよ天然のウォータースライダー遊び!
ライフベストを装着したまま、自然の沢を流れていく、キャニオニングという遊びを楽しみました。
透明な水流は気持ち良かったのですが、今年は水温がちょっと低く長時間は無理でした。
帰り始めた所で雨が降ってきましたが、十分遊んだ後だったので良かったです。
夕方~夜
カヌー遊びの帰りに温泉に立ち寄り、ゆっくり入浴。温まってさっぱりしました。キャンプ場に戻り、夕食の後テント泊最後の夜を楽しみました。
8月6日
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午前
バイキングの朝食の後、荷物を片付けてテントサイトを撤収しました。
その後、人間が切り開き、その役目が終わった牧草地を再び森へ還すため、植林をしました。森の多様性を維持するため植林する樹種をブナだけではなく、トチやナラの木を増やしました。いずれも森の動物達にとって栄養価の高い実のなる木です。種子は地元で採取したものです。
午後
昼食後、この地域で伝統的に野生生物と適度な距離感を育んできた "またぎ文化" とはまた違った手法の狩猟文化である、鷹匠の体験をしました。
管理棟の外で様々な動物達と触れ合うつもりでしたが、いよいよ始める時間になって急な豪雨・・・。急遽、室内に動物達を移してそこで行いました。
ハリスホークという鷹の仲間が、人の指示で飛翔する様を間近でみて、自分の腕に鷹をのせたりの体験をしました。
その後、ガイドが連れてきてくれていた、大きなリクガメや多種多様な貝類、秋田名産のジャンボウサギなど様々な動物と触れ合い、その感触や温度を体感しました。
夕方
3泊のすべてのプログラムを無事終了してバスに乗り、四季美館経由で秋田駅まで帰りました。