秋田県の森吉山や白神山地を背景に、自然の中で遊んだり学んだり。
NPO法人 冒険の鍵クーンがご案内します。
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ふるさとウィンターキャンプ 活動報告

第3回 ふるさとウィンターキャンプ 2015
2015年 2月14日~15日   
於:馬場目小学校跡 及び 周辺 (五城目町)

冬の中でも一番厳しいかもしれない時期のキャンプです。
今年は、2013年3月に閉校したばかりの五城目町馬場目小跡の施設をお借りして実施しました。 小学生23名の参加でした。
2月14日
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キャンプ地探検~昼食
秋田駅を出発し、五城目町の馬場目小学校跡へ。ここは、2013年3月に閉校したばかりのまだ新しい建物です。暖房の整った体育館に班ごとにベースを決めて、食事に使わせていただく給食室やこれもまた暖房完備のトイレや、最後の在校生が残した掲示など施設の掌握を兼ねて、探検しました。
身体を温める作用があるといわれる根菜類たっぷりのうどん鍋の昼食。午後から野外で過ごす時間がほとんどなので、たっぷり食べて体もポカポカにしました。
テンティング
広い体育館でテントの立て方のレクチャー。基本的には簡単なドームテントですが、雪の中に立てる時には少し工夫が必要。そんな秘密の技(?)を練習してから、外で班ごとにテントを立てました。
全員でテントを立てる校庭に出た頃は、雪もやんで、時折晴れ間ものぞくまぁまぁのお天気。グループごとに、トイレへの距離や風向きを考えてテントを立てる場所を決定。まずは、ふわふわの雪を踏んで固めます。寝心地がいいようになるべく平らに均してから、いよいよテントを立てました。その日は風が強かったので、飛ばされないようにペグを組み合わせて雪の中に深く埋めたり、風よけのブロックを積んだり、夜、足元をてらせるようにスノーランタンを作ったりしてテンティングは終了。ちょうどその頃からまた吹雪になってきたので、一旦体育館で休憩にしました。
地元の母さん達と五城目名物だまこ鍋作り~夕食
地元の母さん方に来ていただいて、五城目町名物のだまこ鍋を作りました。こだわりのお出汁に五城目産の食材で、明るく楽しく元気な母さんの手ほどきのもと、だまこ鍋も完成。少し暗くなり始めましたが、天候も落ち着いていたので、外のテーブルで夕食。お替わり続出でした。
スノーランタン作り~焚火ナイト~就寝
暗くなってきたので、スノーランタンにキャンドルを点けようとしたのですが、風が強く断念。焚き火には、ちょうどよい風でした。今日はバレンタインデーなので、マシュマロを焼いてクラッカーにはさむチョコを、女の子が配ってくれました。その後、いよいよテントで就寝。3層にマットを敷き、1人2枚の寝袋に入り、厚手の毛布をかけ、着れるだけの服を着て寝ました。
2月15日
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起床~朝食
夜は幸い、-3℃程度までしか下りませんでした。空模様も昨日同様、晴れ間もあれば、黒い雪雲も見えるというようなお天気の朝でした。テントを抜け出して、朝の身支度の後、暖かい給食室でオープンサンドとコーンスープの朝食をとりました。
スノーシューで雪原探検 & 動物の足跡追跡
午前の外遊びで使う、スノーシューの使い方や履き方を体育館でレクチャーの後、自分に合ったサイズのスノーシューを受け取ってまた外へ。誰の足跡もついていない、馬場目川沿いの広い田んぼの雪原へ出発。班ごとに、雪原を自由に探検しながら動物の足跡を探しました。昨夜は雪が降ったりやんだりだったので、足跡が残りにくい状況ではありましたが、キツネやリス、ネズミの足跡を見つけることができました。
昼食~撤収~雪遊び
昼食は、人里でのキャンプならではの仕出しランチ。おいしくて暖かい煮込みハンバーグでした。
テントをたたみ、作った雪の壁やテーブルの穴を埋めてできるかぎり元通りに。完璧に終わったら雪遊びができるとあって、みんな頑張ってくれてとても手際よく完了しました。その後、除雪の雪が積んであった雪山にコースを作ってそり遊びやら、大学生リーダーを追い掛け回して雪合戦など、廃校になってしまってから久しぶりに、馬場目小の校庭に子供たちの歓声が響き渡りました。
まとめ~出発
ひとしきり、雪遊びを楽しんだ後、各自の荷物のパッキング。すっかり帰り支度が整ってから、最後のまとめとして、スノーシューで見つけた足跡の動物の、暮らしぶりやよく似た他の動物のことなどのクイズやレクチャーをしました。お世話になった、管理人の方々にお礼を言ってバスに乗車。秋田駅へ向かう車中では、残ったお菓子を食べたり、ぐっすり寝たりして過ごしました。

※このプログラムは、「こどもゆめ基金」の助成事業です。

参加者の方へ
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