秋田県の森吉山や白神山地を背景に、自然の中で遊んだり学んだり。
NPO法人 冒険の鍵クーンがご案内します。
MENU

ふるさとウィンターキャンプ 活動報告

第5回 ふるさとウィンターキャンプ 2017
2017年 2月18日~19日   
於:阿仁スキー場XCスキーセンター及び 阿仁くまくま園(北秋田市)

冬とは思えないような暖かい日があったり、ドカ雪の日があったりと極端な天候が繰り返す今シーズンでしたが、ウィンターキャンプ当日は"冬らしい"厳しさと美しさのある二日間でした。
2月18日
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
集合
秋田駅中央改札前に集合、東口より貸切バスで出発。道の駅五城目には少し遅れて到着。ここからの参加者も無事合流し、大舘駅、鷹巣駅に集合し列車で来ていた人たちと阿仁前田駅で合流、全員集合となりました。
クマの冬眠ウォッチング
すっかり雪に覆われて一般休園中のくまくま園に到着。飼育員さんに連れられて、グループごとに冬眠ウォッチング。今年は冬眠の状態が順調とのことで、ヒグマもツキノワグマも両方見ることができました。くまくま園にきてまだ2年目のヒグマたちは、眠りも浅いようでウロウロしているクマが数頭。檻越しとは言え至近距離からみるヒグマは大迫力でした。ツキノワグマたちの中では、姿は見えませんでしたが生まれたての子熊の声をきくことができたグループもありました。(クマは冬眠中に出産します。)
昼食
くまくま園すぐ近くの打当温泉の大広間をお借りして昼食。暖かいお部屋で休憩した後、バスに乗り込みいよいよキャンプ地へ。
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
テンティング&雪遊び
阿仁スキー場に到着。XCスキーセンターに荷物を置いてテンティング。時折、深々と雪が降る中、スノーシューを履いて外に出て、グループみんなでテントを立てる雪面を踏み固めました。冬のキャンプは小さいテントに満員で入った方が暖かいので、各グループ2張ずつ近づけて立てました。早く立てられたグループから雪遊び!薄暗くなり始めるころまでそり三昧でした。
鍋クッキング
夕食はウィンターキャンプ定番の根菜うどん鍋。根菜もうどんも体を温めてくれます。手ごわい根菜類を気を付けて切って、鍋に投入。味付けはグループごとに。テントのそばに作った雪のテーブルで食べる予定でしたが、雪が強めに降ってきたのでセンター内で食べました。
たき火ナイト
こちらもキャンプの定番!たき火を囲んでマシュマロ焼き。チョコで挟むと豪華になります。吹雪いてきたのですが、マシュマロもチョコも食べきりました。
就寝
ウィンターキャンプ最大の山場、就寝!銀マット4枚、Wサイズの毛布2枚を敷き詰めてスタンバイ。ありったけの服を着て、寝袋2枚に潜り込み、みんなが横になった上から仕上げの毛布を掛けて眠りにつきました。
2月19日
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
  • NPO法人冒険の鍵クーン活動報告
起床~洗面・更衣~朝食
風と雪が時折強まり、マイナス8℃まで下がった夜をなんとか過ごし起床。雪が降っていたので、室内でデリバリーの朝食を取りました。
樹氷ウォッチング
雪は降っていましたが、ゴンドラは無事運行。各自スノーシューを持って乗り込みました。頂上駅に到着すると、猛吹雪!建物の陰で樹氷がなぜできるか、過冷却水で実験をしてから出発しました。なんとか樹氷平の下部までたどりつきましたが、吹雪は弱まることもなくホワイトアウトの状況。やむを得ず、樹氷平を回ることはあきらめて戻ることにしました。
雪遊び~撤収
予定時間より早くキャンプサイトに帰着。サイト周辺は頂上の猛吹雪がウソのようで、時おり日も差す穏やかな天候でした。テント内の寝具類を片付け、テント自体の撤収は天候の回復待ちとしました。頂上から早く戻った分、最後の雪遊び時間はたっぷりとれました。ひたすらそり遊びをしたり、リーダーに雪玉を投げ続けたり、寒さも冷たさも気にならないかのように思いっきり雪遊びを楽しみました。
昼食~荷物整理~解散
外遊びの時間を長くとったので、昼食は暖かい室内で。結局今年は一度も雪の上で食事をとることはできませんでした。昼食後、各自の荷物を片付けていよいよ、キャンプサイトを出発。バスに乗り込み帰路につきました。
今年のウィンターキャンプは、一般募集開始初日早々に定員の30名に達してしまい、急きょ体制を強化して定員を40名まで増やしての受付でした。
多くの素早いお申込みに感謝するとともに、キャンセル待ちしていただいたにも関わらずご参加いただけなかった皆様にあらためてお詫びいたします。

※このプログラムは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金の助成事業です。

参加者の方へ
当プログラムの写真ダウンロードサービスは終了しました。